病気・怪我を理由とした旅行のキャンセルにつきましては、「お客様都合の取り消し」として、規定の取消手数料が発生します。
取消手数料についてはこちらをご参照ください。
ただし、新型コロナウイルス感染症、インフルエンザなど、他のお客様へ感染させるおそれがある感染症が理由の旅行キャンセルにつきましては、感染拡大防止の観点により往復フライトの取消手数料が免除となる場合があります。
なお、感染症が理由による取消手数料免除の判断につきましては、航空会社、ホテル、各施設において、他のお客様への影響を配慮しての対応となります。
各施設の構造や利用形態等で他のお客様への影響が低いとの判断の場合は規定通りの取消手数料が発生しますのでご了承ください。
感染症を理由にご旅行のキャンセルをご希望の場合は、お問い合わせフォームをよりご連絡をお願いします。
※他のお客さまに感染させるおそれのある感染症の方は航空会社では搭乗をお断りしています。
※旅行開始時点で他のお客様へ感染させるおそれがないという判断の場合は取消手数料免除の対象外となります。(例:インフルエンザ罹患で発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまでなど)
※飛行機以外のホテル、JR、レンタカー、バス、テーマパーク入場券等につきましては取消手数料免除の対象外となる場合あります。
※取消手数料免除の対象は感染された本人のみとなりますが、感染した旅行参加者と同居している場合は、感染者と同じく取消手数料免除ができる場合があります。
※感染者と同居をしていない、感染もしていない同行者様につきましては、規定どおりのキャンセル手数料が必要となります。
※感染者のみキャンセル、他の方は旅行に行く場合、旅行に行く方の旅行代金につきまして、お部屋割の人数が変わる場合(例3名1室→2名1室)はご参加される方のホテル宿泊割増の追加と、レンタカーをご利用の場合は調整額が必要となりますのででご了承下さい。
※営業時間外に受信したお問い合わせにつきましては、翌営業日の扱いとなりますのでご注意ください。
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